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社会福祉法人の監査報酬の決まり方

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監査報酬の決まり方については、「工数(時間または日数)×単価」によって計算されます。したがって、法人の財務管理の状態によって大きく監査報酬が変動することがあります。また、交通費・宿泊費については実費にて精算させていただくことが通常です。

 

監査のプロセスとして必ずやらなければいけないことをリストアップしますと、

 

1.監査計画についての説明・打ち合わせ  約0.5人日

2.内部管理態勢の整備運用状況の評価   法人の規模によります。

3.期中取引の検証            法人の規模によります。

4.実査・立会い・確認          約1人日

5.期末残高の実証手続          法人の規模によります。

6.計算書類のチェック          法人の規模によります。

7.監査内容の審査・品質管理       約1人日

8.監査実施報告・打ち合わせ       約0.5人日

 

となります。

 

参考までですが、収益規模10億円から20億円程度の社会福祉法人で、1~3拠点の場合、監査報酬は、概ね160万円前後になると想定しています。これは、社会福祉法人の公益性に鑑みて、公益の健全な発展に関与する観点から、当事務所では、社会貢献の一部と考えているからです。

 

収益規模が20億円以上の社会福祉法人については、上記を基準として、収益規模と拠点数に応じて、概ね報酬の幅が決まってきます。