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地域公益事業の実践

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地域公益活動の実践に当たっては、PDCAサイクルを活用するとよいでしょう。

 

① PLAN 計画段階

→ 法人がもっている施設や職員、ノウハウなどで、どのようなことが地域社会に提供可能かどうか考えてみましょう。

→ 地域公益活動を実際に実施する職員や拠点間でのニーズや役割に関する理解を共有しましょう。

 

② DO 実施段階

→ 地域公益活動を実際に行うにあたっての、組織態勢を確立しましょう。それにあわせてルール作りを行いましょう。

→ 実践に移すときは、当初の目的を忘れないことと、実践の指標となるものを作成しておきましょう。

 

③ CHECK 評価段階

→ 実施にあたって、設けた実践の指標にもとづいて、活動内容の検討・評価を行いましょう。たとえば、目標と定めた○○活動の実施回数はどうであって、その結果はどうであったのか、役割を果たしきれているのかどうかを、評価検討しましょう。

 

④ ACTION 改善段階

→ 評価段階で判明した改善が必要な事項や追加的に必要となる事項などをまとめ、地域公益活動の計画に反映させましょう。

 

※ KPI(活動を評価する一定の指標)を明確に定めておくと、地域公益活動の目標も実践も評価もやりやすくなります。具体的な目標であるほど、実践もしやすいし、その後の評価しやすいです。そうすると、改善案というのもおのずから見えてくるようになります。