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利用者預かり金の管理

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利用者からの預かり金(利用者の身の回りに利用する金銭)は、不正がおきやすく管理を厳重にする必要があります。法人の会計に計上されないものですが、大切なので管理のポイントを説明します。

 

① 金銭管理

・ 出納管理責任者を定めていますか。

・ 預金もしくは小口現金として、きちんと別枠で保管され、出納がチェックされているか。

・ 利用者ごとの取引記録、残高明細を作成していますか。

・ 毎月の利用実績を身上監護者に報告してチェックしてもらっていますか。

・ 必要以上の金銭を預かっていないでしょうか。

 

② 文書管理

・ 引き出しや利用に当たって、文書化がされていますか。

・ 通帳などは、金庫に保管されていますか。

・ 身上監護者がチェックした記録を保存していますか。

 

③ 印章管理

・ 預かった印章は、金庫に保管されていますか。

・ 押印に当たっては、押印申請が行われておりますか。

・ 印章管理の責任者は明確ですか。

・ 押印申請者と押印者は区別されていますか。