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非営利団体の 理事及び監事の第三者責任

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・ 理事がその任務懈怠により第三者に損害を与えた場合については、その賠償責任があります。

 

・ 一般社団法人・一般財団法人の場合

第百十七条  役員等がその職務を行うについて悪意又は重大な過失があったときは、当該役員等は、これによって第三者に生じた損害を賠償する責任を負う。

第百十八条  役員等が一般社団法人又は第三者に生じた損害を賠償する責任を負う場合において、他の役員等も当該損害を賠償する責任を負うときは、これらの者は、連帯債務者とする。

 

・ NPO法人の場合

法令での規定はないが、不法行為責任は成立するため、損害賠償責任があると解されます。

 

・ 社会福祉法人の場合
第四十五条の二十一 役員等又は評議員がその職務を行うについて悪意又は重大な過失があつたときは、当該役員等又は評議員は、これによつて第三者に生じた損害を賠償する責任を負う。
2  次の各号に掲げる者が、当該各号に定める行為をしたときも、前項と同様とする。ただし、その者が当該行為をすることについて注意を怠らなかつたことを証明したときは、この限りでない。
一  理事 次に掲げる行為
イ 計算書類及び事業報告並びにこれらの附属明細書に記載し、又は記録すべき重要な事項についての虚偽の記載又は記録
ロ 虚偽の登記
ハ 虚偽の公告
二  監事 監査報告に記載し、又は記録すべき重要な事項についての虚偽の記載又は記録